2022年(令和四年)連合会のページ
柊野絶景’21
柊野の散り椿が咲き始めました。
年々開花時期が早まっています
写真は3月12日付けです。南側が満開となっています
3月25日前後(桜の満開時)には北側も満開となります。
下の写真は3月24日から4月1日に撮ったものです。
市バス特37号 系統沿線だより第13号
令和2年3月20日より「高橋」への延伸が実現し、約12カ月が経過しました。
庄田地区や井ノ口・蟹ヶ坂地区に市バス特37号が通る風景もようやく馴染んで参りました。
「どうすればもっと利用がされるか?」と『沿線だより13号』にも書かれていますので、皆様のお声をお寄せください。
令和2年3月20日より、長年の念願でありました「高橋」経由延伸ルートでの運行が始まりました。
今後も「暮らしやすい地域の実現」を更に目指したいと思います。
令和二年の避難指示の出た7月8日の様子
令和2年7月8日の豪雨の状況です。
京都市北区(柊野を含めた数か所)には京都市より午前6時頃に「避難指示」が出されました。
柊野小学校には「避難所」が開設されたと京都市から発表されました。
一方で小学校や中学校は通常通り授業があり、生徒たちが登校していました。
↑柊野ダム
空から見た柊野
ドローンで撮影されました
2019年11月の柊野学区40th記念写真展にはご来場ありがとうございました
11月9日のふれあいコンサート11月10日の柊野探険と、両日にわたった連合会の写真展も参加団体の皆さまの協力のもと、無事に終えることができました。お疲れ様でした。
写真展にご来場の皆さまには連合会各団体の日ごろの活動の一端を見ていただけたと思います。
また各団体活動をお手伝いしている私たちにとっても、お互いの理解を深める良い機会となりました。
なお写真展は11月17日(日曜日)の防災訓練のときも展示されますので、まだの方は是非お越しください。
柊野小学校
西賀茂中学
少年補導
防犯推進委員会
連合会
楽友会
柊野学区40th記念写真展
日時 2019年11月9日(土)10日(日) 午前9時~午後4時まで
場所 柊野小学校体育館
2019年わたしたちの柊野学区は誕生して40年になりました。
地域活動の活性化を推し進める京都市の後押しもあり、『柊野学区誕生40周年記念写真展』を催すことになりました。
写真展といっても芸術的な作品の展示ではありません。
学区を構成する各団体に分かれて、それぞれの活動を紹介する写真展です。
上のポスターにもありますが各団体の活動を写真展で紹介することによって、相互の理解を深め、横の関係の強化に繋げたいと思います。
そして今まで地域とかかわりの少なかった皆さんや、これから町内会や各団体の活動に参加しようと考えている皆さんには、この写真展が良いきっかけになればと願います。
どうぞ皆さんお誘い合わせの上、ご来場ください。
なお、
11月9日(土)には、同じく体育館で『ふれあいコンサート』が行われます。
11月10日(日)には、学区の内外から100名を超す参加者の『柊野探検』が予定されています。
京都市北区役所発行の冊子に散り椿のこと柊野のことが掲載されましたのでご紹介します
『裏を往く~あなたの知らない北区~』2019・4
北区の若手職員24人が、取材・編集をして作ったものだそうです。
北区の観光地では金閣寺に観光客が集中するのを防ごうという狙いもあって、この冊子がつくられたようです。無料で配布されているようですので、区役所・京都駅・地下鉄北大路駅などに置いてあると思われます。
また、区役所のホームページでもこの冊子を見ることができます。
北区役所『裏を往く~あなたの知らない北区~』で検索するとヒットします。
または次のアドレスで直接ホームページに入れます。
「デジタルブックを見る」をクリックすると、冊子を閲覧できます。
https://www.city.kyoto.lg.digitalbook/page/0000000662.html
川上大神宮 縁起駒札
川上大神宮の駒札も完成しました
2月に建てられたものと思います。
1部を引用しますと
「川上大神宮社は平安時代初期(833年頃)に上賀茂神社の読経所が置かれたとされ、後に力を持った醍醐家の領地となり、その氏神様を祀ったので伊勢神宮の御祭神である天照皇大神をお祀りしております」
となっています。「神宮」と呼ばれる神社は祀神として天照皇大神か天皇が祀られて神社となっています。
川上大神宮が大神宮と呼ばれる理由がよくわかりました。
柊野貴船神社 鳥居再建と縁起駒札
平成30年の台風で倒壊した「三の鳥居」が建て直されました。平成31年の
2月3日の「節分祭」で氏子の皆さんに披露されました。
平成31年1月に、柊野貴船神社の「駒札」が完成し、二の鳥居の南側に建てられています。
柊野貴船神社が上之段、下ノ段、岐れの三つの地区の氏神であること、また貴船神社の祭神のこと、さらに、柊野貴船神社創建の由来、および、行事などが書かれています。